やるべき事やらないといけない事があるのに、ついつい他の楽なことに逃げてしまい、後回しにしてしまうことはありませんか?
 
 
僕はありますっ!!(-_-;)
 
 
そして、毎回「またサボってしまったわ~ ToT」って、後悔してしまうんです……
 
 
このままではいけない!
 
 
ということで、結局は自分次第だということは分かっていますが、考え方や習慣を変えることによって

ダラけてしまう自分から

「今やる」人になろう!

と、思い手に取ったのが今回紹介する「今でしょ!」でおなじみの林修さんの著書『今やる人になる40の習慣』です。
 
 
 もちろん、この本を読んだからといって誰でも今やる人になれる訳ではありません。
先ほども言いましたが、結局は自分の気持ち次第です。

とはいえ、成功者の考えや習慣を取り入れることは、受け取り手のやる気次第で、自分を変える手助けになると思います。
 
 
前置きはこの辺にして、今回はこの著書を読んで個人的に良かった考え方や習慣をいくつか紹介していきます^^

ちなみに、この本の内容はサラリーマン向けという感じです。
しかし、学生の方など、サラリーマン以外のすべての人に共通する考え方もいっぱいあります。

今やる人になる習慣・行動

 ここからは、本書を読んで良かったところを紹介していきます。

まずは、今やる人になるための習慣・行動

デスクを戦闘態勢に!

 「デスクを戦闘態勢に!」とは、いわゆる整理整頓するということです。

オフィスで働く方や自宅でパソコンを使用する方はデスクですが、もちろん、人によってやることは違うので、自分が取り組むことの環境を整理整頓するのです。
 
 
「そんなしょうもないこと…」、と思うかもしれませんが経験上すごく大切です!

環境を整理整頓することにより、まず初めに何から取り組んだらいいか何をするべきで何がしなくても良いか、などがはっきりします。

もちろん、パソコンを使用する方ならデスク周りが綺麗であれば、モノや書類でごちゃごちゃしている時よりも

「よし、やろう!」という気持ちになるでしょう。
 
 
なにより、これから何かに取り組むときに

まず片付け・整理からになると、やる気が出ずに、すぐに始められないのは当然です。

ということで、整理整頓の一番のメリットは

「やろう!」と思えばすぐに「やる」ことができる状態になることだと思います!

何かに取り組む際の基本中の基本ではありますが、意外とできていない人も多いのではと思いますので、まずは常に整理整頓をしていつでも取り組める状態を保つことから始めましょう。

一週間のシミュレーションを行う

 今年一年の目標、何歳までにはここまでに成長する、などの長いスパンの目標を定める人は多いと思います。

僕自身も将来の目標を持っています。

そして、それを実現するためにやらなければいけない過程を考え実行していくでしょう。

しかし、目の前の一週間を有意義に過ごすことも、長いスパンの目標に負けず劣らず大切なことです!
なぜなら、その日々の積み重ねが目標を達成できるか否かを左右するからです。

そして、人はやりながら考えるよりも、頭の中でイメージしたことを実現しながら生きていくことがほとんどだと思います。
事前にイメージさえ作っていれば後はそのイメージ通りに行えばいいのです。

一年間の具体的な行動イメージを作ることは難しいですが、目の前の一週間のイメージなら作ることができるでしょう。
 
 
 そこで本書で提案している方法が、日曜午後から「戦闘モード」に戻る!です。

休みの曜日は人それぞれなので自分の生活リズムに合わせて考えてもらえればいいのですが、ここでは一般的な「平日活動、土日休み」の人を例にして説明します。

土曜日は平日頑張った分、自分の好きなことをして張り詰めた自分を開放してあげます。
なぜなら、生活の中に明確な「オフ」をつくらないと、いつも引っ張りきっているゴムが弾性を失うように、人もみずみずしさを失ってしまうものだからです。

しかし、日曜、少なくとも日曜午後からは「戦闘モード」に戻り一週間のシミュレーションを作ります。
そして、「よし、いい一週間にするぞ!いい一週間になるぞ!」と自分に言い聞かせて眠るのです。
僕はこの「いい一週間にするぞ!」と自分に言い聞かせて眠るというのは本書で林修さんが書いていたことなのですが、個人的に好きで行っています。
やる気を持った状態で月曜の朝を迎えられます^^
 
 
 重要なのは日曜の午後だけでなく、水曜の夜も大切です。

例え一週間といえどもシミュレーション通りにはいかないことも多々あります。
それを水曜の夜に修正チェックするのです。

例えば、今週中にやろうと思っていたことができなさそうなら、少なくともどこまで終わらせて、どれだけ来週に繰り越そうといった感じで、週の前半を振り返り、後半の明確なイメージを作って就寝します。

この修正チェックをすることで、より日々を無駄なく過ごせるようになります。
 
 
 まあ、人によればそもそも休日が存在しない人もいれば、僕なんかは土曜日もできることなら活動した方が時間の無駄をなくせるのではないか、などと考えたりもします。
 
 
なので、ここで僕がおすすめしたいのは

特定の曜日に一週間のシミュレーションを行い週の真ん中で修正チェックを行う
そして、寝る前に「いい一週間にするぞ!」と自分に言い聞かせて眠ることです!

僕はこれをするようにしてから、まだまだ甘いところもありますが時間を無駄にすることが減り、有意義に過ごせるようになりました^^

記録という方法で習慣を変える

 この記事を読んでいる人のいう「やるべきこと」とは
仕事や宿題のような強制力のあるやらされていることというよりも、
将来の自分が望む目標を達成するために必要なこと

つまり、やりたいことではあるが、しんどい上に強制力がないからできていないことではないかと思います。
 
 
 この項は、そういう人に向けた内容になります。

例えば、一日中漫画を読んでいたとします。
もしその時間に本人が満足しているなら特にやめる必要はないです。

漫画は面白いですし、一つの趣味として読むことは良いでしょう。
しかし、他にやりたいこと、やるべきことがあり、自分の中でそっちをやる方がいいと感じている中で漫画を長時間読んでしまうと罪悪感が発生します。

そうなったら、もう漫画を読んでいる時間は無駄な時間になってしまいます。

だからといって、「よし、漫画を読むのをやめてやるべきことに時間を費やそう!」とはなかなかできないものです。
 
 
 そこで試してもらいたいのが、

もし漫画を読んでいなかったらできていたであろうこと、達成できていたであろうことを文字として記録するのです!

それを続けていくと、どんどん溜まっていく「できていたリスト」に、さらにできていたことを書き込むことにためらいを感じるはずです。

そうすることで、「今やる」習慣を身につけるのです!
 
 
 人は自分が「したこと」は覚えていますが、「しなかった」ことはすぐに忘れてしまいます。

それでは、せっかくその時「サボってしまったな~」と感じたとしてもまた繰り返してしまいます。
 
 
「人は、その人がしたことはもちろん、その人がしなかったことも、その人の一部」

このことをしっかり頭に入れて、記録により習慣を変えることができれば、今やる人になれるはずです^^

夢や希望を語る

 夢や希望を語ることは、ちょっと恥ずかしく、ためらいを感じてしまいますよね><

特にそれが壮大なもので、実現が困難だと思われるような場合だとなおさら。
そして人に言えずに、胸に秘めてしまう人が多いと思います。
僕もその中の一人でした。
 
 
しかし、夢や希望を語ることにはメリットがあります。

それは、他人を利用して自分にプレッシャーをかける。それにより実現を促す。

ということです!

これをメリットと感じるかデメリットと感じるかは人それぞれでしょう。
なぜなら、人に語ってしまった以上、努力をしていないと、また実現できないと「口先だけの人なんだ」と思われてしまうからです。
 
 
 僕は「人に語れないような夢は実現しない」とかは言うつもりはありません。
むしろ、そんなことを本気で思っている人はバカだと思います。

夢や希望を周囲に語るのは、自分を逃げられない状況に追い込むために行うのです!

本気でその夢を目指す覚悟があるのなら、夢や希望を思い切って周囲に語ってみるのもいいと思いますよ^^

今やる人になる考え方

 ここまで、今やる人になるための習慣・行動について紹介してきました。

ここからは考え方について紹介します。

誰もが、やらなくていい理由を探すことに関しては天才

 誰もが、やらなくていい理由、できない言い訳を探すことに関しては天才。

これはもう、そのまんまです。

「今日はしんどいから」、「明日でもできるから」、「今は○○だから」……

というように、やりたくないことしんどいことだといくらでもやらなくていい理由、できない言い訳は出てきます。
 
 
「やる理由もやらない理由も無限につくれる。」

これはある漫画の主人公の言葉です。

まさにこの通りです!

僕たちはこのことを知っていなければいけません。

じゃないと、すぐにやらなくてもいい理由に邪魔されてしまいます><
 
 
やる理由もやらない理由も無限につくれる

だから「やる」のです!!

全部失敗することは稀

 全部成功することはありえないように、全部失敗することもまた稀です。

ですので、自信を持って何にでもチャレンジすればいいのです。

大きな目標、夢を持っている人は、

「こんなことしてて意味あるのかな」「時間の無駄なんじゃないか」

と、そもそも挑戦することに迷いが生じてしまい、すぐに行動に移せない人も多いと思います。
 
 
全部成功することはありえないように、全部失敗することもまた稀。だから自信をもって行動するべき。

これを聞いて、無責任だと思うかもしれません。

しかし、自信を持って行動しなければ成功しないのは事実であり、
仮に「全部失敗することもまた稀」という言葉が間違っていたとしても、このようにポジティブに考えることで行動の原動力になるのなら、すごく良い考え方だと僕は思います^^

まとめ

 この記事では、「今やる」人になるための考え方・習慣を紹介しました。

初めにも言いましたが、結局はやるも、やらないも自分次第です。

しかし、考え方や習慣を取り入れることは、「やる」人になる手助けになると思っています。
 
 
 今回紹介した内容は本書「今やる人になる40の習慣」のほんの一部です。

もし、もっと考え方・習慣を知りたいと思ったなら、ぜひ一度手に取ってみてください。

このような考え方などの本は、本書に限らず

「また頑張れなくなってきたな~」、と思ったときに、自分にやる気を与えてくれるものとして、そばに置いておくのもいいと思いますよ。

それでは^^

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