皆さんは新しいバイト先を決めるとき、何を判断材料にしていますか?

といっても、始める前に得られる情報は限られているので、基本的に判断材料となるのは次の3つになります。

仕事内容
給与体系
場所(通勤所要時間)

主にこの3つを見て判断します。
これらは働いていく上でとても重要なことです。

しかし、これらのことよりももっと重要なことがあります。

それは、一緒に働く「人」です。

なぜ考えても無駄なのか?

 題名の「考えても無駄」というのは、少し大げさかもしれませんが一緒に働く人が悪ければ他がどんなに良くても苦痛になります
 
 
もちろん、上に挙げた3つの判断基準をしっかり検討することは大切です。

人と接するのが苦手なのに接客業をしてもつらいだけでしょう。
家から遠すぎる場所なら段々しんどく感じてくるはずです。

これらのことは働く前に明確に分かることなので良く調べて、納得してから選ぶべきです。
 
 
 ではなぜ、「考えても無駄」と大げさに言ったかというと、

人さえ良ければこの3つが多少不満でも楽しく続けることができますが、人が悪ければ他が良くても続けていくのが本当に苦痛に感じてしまいます

なのに、人に関しては実際に働いてみないと分からないからです
 
 

一番重要なのは「人」

怒る

 そもそも本当にバイトで一番重要なのは「人」なのか?、について

仕事内容給与体系通勤所要時間に分けて考えてみましょう。
 
 
とはいっても、給与体系通勤所要時間については事前に分かることなので、

「いざ働いてみると思ってたのと違うな><」

ってことはないと思いますが、一応この2つが良くなかった場合を考えてみます。
 
 
 勤務場所が思っていたより遠くて通勤時間が長い場合に困ることは、やっぱり週に何回も通うことになるのでしんどく感じてくることでしょう。

しかし、行き帰りが長くてしんどく感じてしまうことはもちろんありますが、正直この点に関してはむちゃくちゃ遠くない限りそこまで苦痛に感じることはないです。

僕の経験上ではありますが(^^;
 
 
 次は給与体系が良くなかった場合です。

これに関しては事前に相手側が提示した金額をこちらが了承したうえで働くはずなので、議論の余地はないように感じます。
仮に働き出してみてやっぱりもっと稼ぎたいなとなっても掛持ちや勤務日数を増やすなど対処の仕様はあります。

なのでそこまで重要度は高くないでしょう。
 
 
 次は重要度が比較的高い仕事内容が思っていたのとは違う場合を考えてみます。

とはいえ、これに関しても事前にある程度は把握できるので大きく想定外の内容になることはないはずです。
あるとすれば、

「楽だと思っていたけど、想像してたのよりしんどい><」

といったケースでしょう。

しかし、これも僕の経験上にはなりますが、ほとんどのバイトは所詮バイトです!

「ん?」と思ったかもしれませんが、これまで色々なバイトをしてきて、しんどさや楽さの優劣は当然ありますがバイトでそこまで苦痛に感じるようなものはありませんでした。

もちろん個人差はあるし、上記で「ほとんど」と書いたように一概には言えません。

しかし、少なくとも事前に今ではネットなどでバイトの口コミや感想などを簡単に調べられます。
その中で選んだバイトであれば、続けていけないくらい苦痛に感じるほどいわゆる「ハズレ」にあたることは稀でしょう。

バイトが任される仕事内容はたかが知れています。所詮バイトです!
 
 
 最後に職場の人が悪かった場合を考えて見ましょう。

まず前提として人に関しては事前に把握することができないということです。
厳密には、多少はリサーチすることができますが(後で書きます)、ほぼ無理だと考えていいでしょう。

普通に考えてどんな人がどの時間に働いているかなど入る前から分かりようがありません><
 
 
働く人が悪いパターンは3つあります。

同僚が悪い上司(店長、社員)が悪い両方悪い、の3パターンです。
 
 まず同僚が悪いパターンです。

バイトは年齢で先輩後輩を判断することが多いですが、一応向こうの方がバイトでは先輩という立場なので、その人が嫌な人だと精神的にしんどいです。
当たり前ですが、性格が悪い嫌な人とも勤務中はずっと一緒に働かなくてはいけません。

もちろん悪い人がいれば良い人もいるので、ずっと一人で嫌な思いをすることはないでしょう。
しかし、その人とシフトがかぶる日は毎回憂鬱に感じることになるはずです。
 
 
 次は上司が悪いパターンです。

正直これが一番きついです><
絶対的に立場が上である人が性格が悪い嫌な人だった場合の精神的苦痛は特に説明の必要はないでしょう。

このパターンは続けていくこと事態苦痛に感じる上に、辞めづらいので最悪です。
 
 
 最後は両方とも悪いパターンですが、これに関しては地獄ですね。

すぐにやめることになるでしょう(笑)
 
 
 ここまでバイトを選ぶ4つの判断要素についてそれぞれ悪かった場合を考えてきて、分かったと思いますが「人」が悪い場合が一番精神的苦痛が大きいのです

なぜなら、「人=職場」だからです!

想像してみてください。
場所は遠いけど、良い人ばかりで雰囲気の良い職場。
給料は安いけど、良い人ばかりで雰囲気の良い職場。
仕事はしんどいけど、良い人ばかりで雰囲気の良い職場。

どれも楽しく続けられそうではないですか?
 
 
次は逆の場合を想像してみてください。

たとえ辞めるまではいかなくても、楽しく働くことは難しいでしょう。

ましてや、他の3つは事前にある程度分かることなので大きく想像より悪い可能性は低いですが、働く人に関しては想像以上に辛い可能性があります。

事前に働く人の良し悪しを把握する方法はないのか?

 ここまでで、バイトにおいて働く人が一番重要ということは分かってもらえたと思います。

では、本当に事前に人、職場を把握することはできないのか

把握できるか、できないかで答えるとできないです。
しかし、どれほどの把握になるかは分かりませんがリサーチする方法はあります

改まって書きましたが、これに関しては皆さんが考える方法と同じだと思います。

1、営業中に下見に行く
2、面接時
 
 
 まず1の下見ですが、正直これだけではあまり分からないとは思います。
なぜなら、その時間帯以外の人もいっぱいいますし、そもそも職種によっては働いている姿が見れない場合もあります。
それでもしないよりはいいでしょう

見るポイントとしては雰囲気です!

職場の雰囲気は悪くないか
楽しそうに働いているか

この下見でどれほどのことが分かるか?、と言われれば表面的なことしか分からないでしょう。
しかし、雰囲気が良く楽しそうに働いていれば、悪くない可能性は高いです。
 
 
 2の面接ですが、こちらの方が重要なリサーチポイントです。

働く上で立場が上の人が悪いのが一番しんどいです><
ましてや、それが店長だと最悪です。

面接はその店長と事前に一対一で話し合うことができます。
ここで「この店長の下で楽しく働いていけるのか?」、というのをしっかり判断しましょう!

バイトを選ぶ際に1つ覚えていて欲しいのが

面接はお互いに審査する場

だということです!
 
 
 下見面接

この2つをしっかり行うだけで、良い職場に働ける可能性が高くなります。

まずは働いてみよう!

 給料や仕事内容、下見による職場の雰囲気など、事前に分かることはあります。
しかし、働いてみないと分からないことの方がいっぱいあります。

今回挙げた「人」はその一部に過ぎません
イマイチだと思っていた仕事が実際働いてみたら面白いかもしれません。もちろんその逆もあります。

ですので、ある程度良さそうなバイト先を見つけたらまずは働いてみましょう

どんなに悩んで決めたところでも、いざ働きだしたら嫌な上司、先輩がいるかもしれません。

それなりに良さそうだと思えるバイト先を見つけたらとりあえず働いてみる

色々なバイトをしてきた結果、これが一番です^^

辛かったらすぐに辞めればいい!

辞表

 反感を買いそうな見出しですが、辛かったらすぐに辞めればいいと思います

いざ働いてみて「やっぱり嫌やな~」と感じたなら辞めるべきです!

なぜなら、時間がもったいないから!!

バイトはいっぱいあるのに、わざわざ嫌だと感じるところで働く必要はないでしょう。
そんな環境ならいつかどうせ辞めることになるはずなので、それならすぐに辞めてしまいましょう。

それがお互いのためになります。
 
 
「なんですぐに辞めることがお互いのためになるん?」
と思うかもしれませんが、嫌々続けて2、3ヵ月経って辞めるくらいなら一週間、なんなら当日辞めた方が店側としては助かります。

店としては、新人を教育するのに時間労力お金をかけます。
なぜなら、その新人が一人でばりばり働けるようになってくれれば、店にとっては大きな利益になるからです。
いわば投資をするわけです。

なのに、2、3ヵ月で辞められたら、今までの投資期間が無駄になってしまいます。
それなら、まだ時間やお金をかけてない段階で辞めてもらった方が、時間の無駄がなく次の人を探すことができます。

そもそも、社員として雇わずにバイトを雇う以上、店側はコストを優先してすぐに辞められたりするリスクを取っているのです

要するに店側は、
仕事を生活を支えるものとして働く人材を社員として高い給料(バイトと比べ)、しっかりとした福利厚生で雇うより、
あくまでもバイトに過ぎないので意識も低く、辞められるかもしれないリスクはあるが安く雇えるバイトを選んでいるわけです

ですのでそこまで気にすることなく、働いてみて嫌だったらできるだけ早く辞めて次のバイトを探すべきです。

まとめ

 最後にここまでの内容をまとめると、

バイトにおいて一番重要なのは一緒に働く「人」
下見と面接で一番重要な人や雰囲気をチェックする
事前に人の良し悪しを完全に把握することは無理なので、とにかく働いてみる
働いてみて辛かったり、嫌だったらすぐに辞めて他を探す

です!
 
 
バイトはいっぱいあります。
また、世の中嫌な人ばかりではありません。

ですので、まとめの4つのことを行っていれば有意義で楽しいバイトライフをすぐに手に入れられるでしょう

「今のバイト楽しくないし、辛いけど我慢して働こう」と、
くれぐれも妥協することなく良いバイト先を見つけてください!

それでは^^

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