この記事では歯科矯正について実際に経験したからこそわかる、つらかったことや、痛みの程度、メリット・デメリットなどを紹介していきます。
 
 
歯並びが気になり歯科矯正をしようか悩んでいる方は多いと思います。

僕は歯科矯正をしてよかったと思っているので、悩んでいるのなら思い切ってした方がいいと思います。

そうは言っても、安くはないしそれなりの治療期間もかかるので不安があって当たり前です。

なので、
同じ歯並びで悩んでた者として、良いところ悪いところも知ったうえで、するかしないかを決めてもらいたいと思いこの記事を書くことにしました。
 
 
 では前置きが長くなりましたが、歯科矯正について紹介していきます。
ちなみに僕が行ったのは「部分矯正」です。
治療期間や範囲は変わりますが他は「全顎矯正」と行うことは同じなので参考にしてみてください^^

歯科矯正のつらいこと

 まずは歯科矯正をしてつらかったことを3つ紹介します。

歯が痛い

 一つ目は歯の痛みです。

僕が行った治療は歯科矯正と聞いてみんなが想像するワイヤーを使った一般的なものです。
他にもマウスピースによる治療などもありますが、歯のズレが小さい場合以外はワイヤー治療になります。

ワイヤー治療は単純に力で引っ張ることにより徐々に歯の位置をずらしていく治療方法なので、とにかく痛いです
 
 
 まず具体的な治療ですが、歯を動かすためにはその分スペースが必要になります。
なので、歯と歯の間を薄い金属製のワイヤーみたいなもの(治療されている時の感覚なので実際に器具は見ていません^^;)で少しずつ削ってスペースをつくります。
そしてワイヤーをつけるのですが、付ける際にも歯を無理やり動かすだけあって力がかかります。

治療内容を聞くと「痛そう!怖い!」と思うかもしれませ。
しかし、これに関しては痛くないとは言いませんが正直我慢できるレベルです

ビビることはありません!(笑)
 
 
 じゃあ、何が痛くてつらかったかと言うと、ワイヤーを付けた次の日からです!
付けるときではなく、付けてからがすごく痛かったです

ずっと力をかけっぱなしになるので、個人差はあるかもしれませんが僕の場合は治療中の歯で食べ物を噛むこともできませんでした><
もちろん、歯磨きも痛くてできないので、モンダミンなどの液体歯磨きを愛用していました。

とはいえ、矯正をしている間ずっと痛かったわけではありません。
当然です。矯正期間は数ヵ月から数年かかるのに、ずっと痛かったらたまったもんじゃありません!

ワイヤーを付けてから一週間が過ぎれば痛みは和らいでいきます。
なぜ、付けた最初は痛いかというと、歯の動かす幅が大きいからです。
 
 
「なんや!痛いのは最初の一週間だけか!」と思ったかもしれませんが残念ながらそういうわけでもありません><

一気に歯をきれいな位置に戻すことはできないので、少しずつ戻していきます。
流れとしては、

スペースを作る→ワイヤーでスペース分動かす(一週間)→少し時間を置いてその位置に慣らす(一週間)→スペースを作る…

といった感じです!

ここでは動かす期間慣らす期間を分けましたが、行うこととしては通院してワイヤーを付けてもらい、約二週間後再び通院しワイヤーを替えてもらうだけです。

しかし、ワイヤーを替えてもらってから一週間でだいたいスペース分動いて痛みが引いてくるので、イメージはこんな感じです。

ということは、二週間ごとに一週間痛い期間が来るということです😱
これはなかなかつらかったです。
 
 
 しかし、これに関しても治療が進むにつれて動き幅は小さくなっていくので、徐々に痛みもなくなっていき、数ヵ月もすればワイヤー交換後も痛みを感じることはなくなります。

治療を始めた数ヵ月の痛みを耐えることができれば、あとはきれいになっていくのを楽しむだけです^^

ワイヤーに食べ物がはさまる

 こればっかりは仕方ありません

文章では伝えることが難しいので構造までは説明しませんが(ネットの画像を見ればわかるかもしれません)歯とワイヤーには隙間があります。
そこに食べ物がはさまります!(笑)

まあ爪楊枝を持ち歩くなどすれば何とかなりますが、つらいというよりはなかなか鬱陶しかったですね(-_-;)
 
 
 こんなことよりも皆さんが気になるのは違和感がどれくらいあるのかだと思います。

案外すぐに慣れるもんで、そこまで違和感は気になりません。

もちろん最初はすごく気になります。
感覚が敏感な口の中に矯正器具が付いているんですから。

しかし一ヵ月もすれば慣れて、最後外すときには逆に付いてないことに違和感を感じてしまいました(笑)

保定期間が長い

 保定期間がとにかく長いっ

実は知らない方も多いと思いますが、矯正期間より長いです!
 
 
保定期間とは何か?

字の通り、固定を保つための期間です。

歯科矯正は歯をワイヤーで引っ張ってきれいに並べて終わりではありません。
それだけでは、ワイヤーを外したらせっかく動かしたのに少しずつ戻っていってしまいます><

それを防ぐ為に必要なのが保定期間です。

具体的に何をするのかと言うと、僕の場合は透明なマウスピースを矯正期間の二倍の期間付けました。
どこも同じ方法だと思います。

マウスピースは自分の歯型をかたどったもので、装着することにより歯の戻りを防ぎます。

透明であるので、周りの人に付けていることをバレることはまずありません。取り外しも自由で、食事の時には外してそれ以外はできる限り付けるようにします。取り外し可能で、視覚的にも気にならないので、ここまで来ればだいぶストレスはなくなります^^

とはいえ、マウスピースを装着するので慣れるまでは違和感があります。
それこそワイヤー治療の時より><
 
 
なにより、一番つらいのがその期間の長さです!

部分矯正である僕が二倍だったので全顎の人はもっと長いかもしれません。

通院する必要はなくなり、取り外しも可能なので楽にはなります。
しかし多少のストレスはありますので、治療期間とは別に保定期間があるということは知っておいてください。

「やっと終わった!」と思った後にその倍の期間のマウスピース生活を聞かされた時はだいぶショックだったので😱(笑)

メリット

笑顔

 歯科矯正のメリットは言うまでもなくコンプレックスがなくなることでしょう。

よく自分で思っているほど人は気にしていないと言われますが、自分が気にしていることが一番問題なのです

自分の顔を一番見るのは自分自身です。
その度に気にしてしまいストレスになる。自分に自信が持てなく、思いっきりの笑顔が上手くできない。

別に他人からよく見られたいからするわけではないのです。自分に自信を持つためにするのです

悩んでいるくらいなら歯科矯正をやるべきです!
そして、コンプレックスをなくしてしまいましょう!
 
 
 アメリカでは歯並びの悪い営業マンは成功しないと言われていて、日本よりも歯並びに敏感で歯科矯正をするのが当たり前のようです。

文化の違いもあり、極端な考え方だとはありますが、要するにそれだけ歯並びは人に与える印象が大きいということでしょう。

デメリット

 デメリットに初めに挙げるとすれば、やはり金銭面でしょう。

とにかく高いです

僕は部分矯正の中でも安い方でしたが、それでも10万円+毎回の診察料(千円もいかない程度)とその他マウスピース代など細かいのを含めて13万円ぐらいでした。
正直これはだいぶ安い方です!

最初に高く取ってその分診察料は無料といった形もあります。

僕が調べた限りでは矯正する本数、ズレ具合にもよりますが部分矯正でも20~40万、全顎だと100万くらいかかるのもざらなので、金銭面は厳しいところです><
 
 
 あとは治療期間の長さですね。

治療が完了すればきれいになることはわかっていても、治療中のワイヤーは感覚的にも視覚的にも気になるものなので治療期間の長さはデメリットですね><

視覚面に関しては実際に経験してみて、ワイヤーが付いていてもそこまで気にならなかったですが。

もしワイヤーが見えるのが嫌なのであれば、お金はかかりますが歯の裏面に付けたりもできます。
しかし、個人的にはお金をかけて裏側にするまで目立つものではなかったので、前に付けて安く済ませるのをおすすめします!
 
 
 痛みや口の中の違和感不快感は避けては通れない部分であるうえに、我慢できる程度なのでデメリットには挙げないことにします。

こればっかりは頑張ってください!(笑)

悩んでいるならやりましょう!

 ここまで悪い内容が多く感じたかもしれませんが、メリットは言うまでもないからです!

僕は歯科矯正をしてよかったと思っていますし、悩んでいるなら皆さんもして、自分の笑顔に自信を持ってほしいと思っています

しかし、そうはいっても大変なことはあるので、それをやる前に知っていてもらいたかったのでデメリット中心にを紹介しました。
 
 
 お金がかかることなので無責任なことは言えませんが、デメリット以上にメリットがあることだと思います。
「歯科矯正をしたいな」と考えている方はぜひ思い切ってしてみてください!

それでは^^

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